Lotus&ライトウエイトスポーツカーのBEN AUTO(埼玉県川越市)さんより
2011年8月、筑波耐久に出た26Rのエンジンテスト風景
エンジンの耐久性は 3つの要素が必要だ
①機械的要素 ②燃料供給(キャブレーション)そして③点火時期の調整
レースに向けてエンジンの使用回転を想定し点火時期とキャブの調整中の画像
高回転域の失火は123/TUNEのリミッターを7200rpmで設定していた時の状況
このテストでは夏の高温対策の濃い目のキャブセッティングを行った
今回の使用リミットは7000rpm
中速域を考慮した今回のスペックでもこの上まだ余裕を持っているので
秋のコンディションの良い天候でスプリントでの走りをぜひ試したい感じ、
BEN AUTOはエンジンにも拘っています
迫力の走行シーンはここから!
ディストリビューターの固定方法が違うMINIにもTUNEが使えるようにしました。 以下は松下自動車(大阪府門真市)さんからの声です。
本日お預かりして2回目のセティングをしました、前回のセッティング効果は、始動性の向上、レスポンスアップ、燃費の向上、クーラー使用時でも、アイドリングが安定するなど、ユーザー様からは驚きの体感だと言われています。それならば今回の2次セッティングでもう少し体感をプレゼントしましょう。ユーザー様の運転で、阪奈道路の上りコースで、2速、6000回転、3速6000回転でも、まだ踏める前に行く余裕のあるトルク感に変わっていると、大喜びの声を頂きました。
http://blogs.yahoo.co.jp/matsukou196_4/folder/469779.html
電圧が、クーラー、ヘッドライトを使用しても、今までのように、ドロップしません、14Volt 近く指したままです。
これは、嬉しい効果ですね、123デスビは電力消費が少なくて充分に活躍してくれる、優れものです。