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フォーミュラーカーにも123TUNE

123/TUNEユーザーのカワヤノさんのブログです。

なんとガレージにマーチを飼われているのです。 かっこいい

 

もちろん助手席がないのでこういった絵になるのですが、さらにカッコイイ!

 

Loutus 26Rにも123TUNE

Lotus&ライトウエイトスポーツカーのBEN AUTO(埼玉県川越市)さんより

 

2011年8月、筑波耐久に出た26Rのエンジンテスト風景
エンジンの耐久性は 3つの要素が必要だ

 

①機械的要素 ②燃料供給(キャブレーション)そして③点火時期の調整

 

レースに向けてエンジンの使用回転を想定し点火時期とキャブの調整中の画像
高回転域の失火は123/TUNEのリミッターを7200rpmで設定していた時の状況
このテストでは夏の高温対策の濃い目のキャブセッティングを行った
今回の使用リミットは7000rpm
中速域を考慮した今回のスペックでもこの上まだ余裕を持っているので
秋のコンディションの良い天候でスプリントでの走りをぜひ試したい感じ、
BEN AUTOはエンジンにも拘っています

 

迫力の走行シーンはここから!

MINIにも123TUNE

ディストリビューターの固定方法が違うMINIにもTUNEが使えるようにしました。 以下は松下自動車(大阪府門真市)さんからの声です。

 

 

「選んで良かった、これは体感できる、解消したい部分を見事に満足させてくれる部品や」
 
横に同乗していても、なだらかな吹きあがりをしています、何より
SUツインキャブの音が、変わります、3000-4000からの
乾いた音、出だしの低速でも点火状態が良いので、ぐぃっと前に出ますね、4000-6000も軽い吹きあがりのままです
もたつく、部分がなくなったんでしょうね。

 

本日お預かりして2回目のセ­ティングをしました、前回のセッティング効果は、始動性の向上、­レスポンスアップ、燃費の向上、クーラー使用時でも、アイドリン­グが安定するなど、ユーザー様からは驚きの体感だと言われていま­す。それならば今回の2次セッティングでもう少し体感をプレゼン­トしましょう。ユーザー様の運転で、阪奈道路の上りコースで、2­速、6000回転、3速6000回転でも、まだ踏める前に行く余­裕のあるトルク感に変わっていると、大喜びの声を頂きました。

 

http://blogs.yahoo.co.jp/matsukou196_4/folder/469779.html

電圧が、クーラー、ヘッドライトを使用しても、今までのように、ドロップしません、14Volt 近く指したままです。 

 

これは、嬉しい効果ですね、123デスビは電力消費が少なくて充分に活躍してくれる、優れものです。


ちなみに、現車は以前、70A仕様のダイナモに交換しましたがクーラー ライト使用時は、12Volt付近までドロップしていましたので、大喜びです
毎日通勤でお乗りになって頂いていました 第1次調整時のプラグの状態です キャブ車にありがちな、くすぶりも、なーいでしょ!
毎日通勤でお乗りになって頂いていました 第1次調整時のプラグの状態です キャブ車にありがちな、くすぶりも、なーいでしょ!

スターレットにも123Ignition

松下自動車さんがトヨタのベーシックバージョンエンジンK型にスペシャル123ignitionをとりつけ。 チューニングエンジン搭載なのに元のディストリビューターは進角までイジりきれなかったので、中速でのもたつきを感じていたそうです。 以下松下さんよりのレポートです。
4K改5KピストンでTRDカムにヘッドはTRDのS-3にクロスMT,LSD。これにSOLEX44、4-2-1タコアシにフジツボマフラーです。エンジンがTUNEですので すぐにはピッタリの設定が探せないかもしれませんが、今後、N君のレポートを記載していきます
 
昨日の初レポは3000回転からのつなぎ目が無くなり、スムースに上まで回るのがすぐに体感できたそうです。
http://blogs.yahoo.co.jp/matsukou196_4/folder/469779.html

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