これまでのシステムように無理にスパークを強化して点火させようとするものではなく、的確なタイミングでミスファイアを減少させるように優しくプログラミングされています。　ノーマルパーツの使用を前提としより自然なセッティングがされているので、コイルやスパークプラグの負担を減らし寿命を延ばします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

123Ignitionの主な特徴
エンジン性能の向上：	始動性能・燃費の向上と排ガスの改善
	点火バランスを調整し、ノイズの減少とパワーアップを計ります
点火系の保護：	コイルのオーバーヒートの原因となる、低回転時の不安定なチャージを改善します
	高回転時のコイルのチャージ不足を防ぎ、安定した点火を約束します
オートカット：	エンジンストップの１秒後には自動的にコイルへの給電をストップし、コイルの焼損を防止します。
見た目もすっきり：	外部モジュールが無いのでスッキリ簡単！モジュールの取り付け場所で悩む必要はありません。
簡単装着：	取り付けはとても簡単 です。オリジナルのディストリビューターを外し、代わりに１２３イグニッションを取り付けるだけ。機械的な加工は必要ありません。
簡単調整：	進角調整用のLEDを内蔵しています
幅広い選択肢：	微妙なエンジン形式の違いにも１６種類の進角曲線を標準装備。スイッチ一つで対応できます。
メンテナンスフリー:	一度装着すれば、面倒な調整は不要です

 

　カムシャフトから点火信号をダイレクトにキャッチし、ＬＳＩがバランスの良いスムーズな進角を導き出します。ガタの出るシャフトやベアリング、機械式の進角装置等、点火タイミングを狂わす部品はありません。
　もちろん、ポイントもコンデンサーもないので、一度取付ければメンテナンスは基本的に不要です。
＊ローターやキャップは消耗品とお考えください。古く、摩耗した物を使い続けると思わぬトラブルの元となります。

補償内容はご購入店にお問い合わせください。なお、分解・改造されたものは補償対象外となります。

 

 

　　１２３イグニッション　データ：対応モデル